シンポジウム実績
当会のシンポジウム実績をご紹介いたします。
シンポジウム実績
過去に実施されたシンポジウムのホームページの一部をご紹介します。
| 開催日 | テーマ、会頭、場所、ホームページ |
|---|---|
| 第２9回 令和6年２月3日・4日 | 「治療を届ける〜どうするアトピー〜」 会頭：本田 哲也（浜松医科大学皮膚科学講座 教授） 場所：ハイブリッド開催 |
| 第２8回 令和5年２月18日・19日 | 「アトピー性皮膚炎診療のすそ野を広げる」 会頭：金子栄（益田赤十字病院 皮膚科 部長） 澄川靖之（すみかわ皮膚科アレルギークリニック 理事長・院長） 場所：ハイブリッド開催 |
| 第２７回 令和４年２月５日・６日 | 「LONG TERM CONTROL」 会頭：室田浩之（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 皮膚病態学 教授） 場所：WEB開催 |
| 第２６回 令和３年２月６日・７日 | 「温故知新」 会頭：井川健（獨協医科大学皮膚科学教室教授） 場所：宇都宮市（WEB開催） |
| 第２５回 令和２年２月９日 | 「アトピー性皮膚炎の長期寛解維持を実現するために」 会頭：天野博雄（岩手医科大学皮膚科学講座教授） 場所：盛岡 |
| 第２４回 平成３１年２月１６日・１７日 | 「新時代の標準治療を探る」 会頭：波多野豊（大分大学医学部皮膚科学教室教授） 場所：大分 |
| 第２３回 平成３０年２月１０日 | 「アトピー性皮膚炎の難治化の要因を考える」 会頭：中村晃一郎（埼玉医科大学皮膚科学教授） 場所：埼玉 |
| 第２２回 平成２９年１月２８日 | 「考えよう 治療に難渋するアトピー性皮膚炎」 会頭：加藤則人（京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学教授） 場所：京都 |
| 第２１回 平成２８年２月２７日 | 「治せないアトピー性皮膚炎」 会頭：片桐一元（独協医科大学越谷病院） 場所：埼玉 |
| 第２０回 平成２７年２月１４日 | 「かゆみ」 会頭：水谷 仁（三重大学医学部皮膚科教授） 場所：三重 |
・第19回シンポジウム
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/atopy/2014/index.html
・第18回シンポジウム
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/atopy/2013/index.html
・第17回シンポジウム
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/atopy/2012/index.html
・第16回シンポジウム
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/atopy/2011/index.html
・第15回シンポジウム
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/atopy/2010/index.html
・第14回シンポジウム
http://derma.med.osaka-u.ac.jp/atopy/2009/index.html
第1回から第13回までのシンポジウム目次はこちら
次期の研究会の案内と演題募集
演題募集：2024年10月ごろから開始
毎年、当研究会主催で最新の研究テーマを発表するシンポジウムを開催しています。
約200名が参加する活発なディスカッションと、種々の情報発信を目的としています。
第30回シンポジウム （2025年2月1日・2日）
詳細HPは
https://www.c-linkage.co.jp/atopy30/
次次回 第31回シンポジウム （2025年2月中）
会頭：加納宏行 （岐阜市民病院 部長）・小澤 麻紀 （東照宮駅前皮ふ科クリニック/東北大学大学院医学系研究科） 場所：岐阜市
