当会の概要とアクセスについてご案内いたします。
名称 | アトピー性皮膚炎治療研究会 |
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代表者 | 片岡 葉子(かたおか ようこ) |
住所 | 〒583-8588 大阪府羽曳野市はびきの3-7-1 大阪府立呼吸器アレルギー医療センター |
電話番号 | 072-957-2121 |
FAX番号 | 072-958-3291 |
受付時間 | 月・木・金9:00~17:00 |
1995年 | 研究会設立 |
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第1回 平成8年(1996年) 1月27日 | 「アトピー性皮膚炎の治療効果の判定法」 会頭:青木敏之(大阪府立羽曳野病院皮膚科) 場所:大阪 |
第2回 平成9年1月25日 | 「ダニとアトピー性皮膚炎」 会頭:中山秀夫(中山皮膚科クリニック) 場所:東京 |
第3回 平成10年1月31日 | 「アトピー性皮膚炎と黄色ブドウ球菌」 会頭:荒田二郎(岡山大学皮膚科) 場所:岡山 |
第4回 平成11年1月30日 | 「アトピー性皮膚炎とステロイド」 会頭:西岡清(東京医科歯科大学皮膚科学) 場所:東京 |
第5回 平成12年1月29日 | 「アトピー性皮膚炎と化学物質」 会頭:早川律子(名古屋大学環境皮膚科学) 場所:名古屋 |
第6回 平成13年1月27日 | 「アトピー性皮膚炎と食物アレルギー」 会頭:池澤善郎(横浜市立大学皮膚科学教室) 場所:横浜 |
第7回 平成14年1月26日 | 「アトピー性皮膚炎と掻破」 会頭:安野洋一(京都府立医大皮膚科学) 場所:京都 |
第8回 平成15年1月25日 | 「Evidence-based medicine」 会頭:古江増隆(九州大学大学院皮膚科学) 場所:福岡 |
第9回 平成16年1月24日 | 「小児アトピー性皮膚炎をめぐって」 会頭:松永佳世子(藤田保健衛生大学皮膚科学) 場所:愛知 |
第10回 平成17年1月22日 | 「アトピー性皮膚炎の治療マーカー」 会頭:片山一朗(大阪大学大学院皮膚科学) 場所:大阪 |
第11回 平成18年1月21日 | 「アトピー性皮膚炎の難治化をめぐって」 会頭:金子史男(福島県立医科大学皮膚科) 場所:福島 |
第12回 平成19年1月20日 | 「アトピー性皮膚炎と光」 会頭:川田暁(近畿大学医学部皮膚科)手塚 正(元近畿大学医学部皮膚科) (現中津皮フ科クリニック) 場所:大阪 |
第13回 平成20年2月2日 | 「アトピー性皮膚炎の予防と早期介入について」 会頭:向井秀樹(東邦大学医療センター大橋病院皮膚科教授) 場所:横浜 |
第14回 平成21年2月7日 | 「アトピー性皮膚炎への心身医学的アプローチ」 会頭:片岡葉子(大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター皮膚科主任部長) 場所:大阪 |
第15回 平成22年2月6日 | 「アトピー性皮膚炎と漢方治療」 会頭:山田秀和(近畿大学医学部奈良病院皮膚科教授) 場所:大阪 |
第16回 平成23年2月5日 | 「アトピー性皮膚炎バリア異常の新知見」 会頭:戸倉新樹(産業医科大学皮膚科学教室教授) 場所:福岡 |
第17回 平成24年2月4日 | 「三「み」一体のアトピー性皮膚炎診療-赤み、痒み、悩み-」 会頭:上出良一(東京慈恵会医科大学附属第三病院皮膚科教授) 場所:東京 |
第18回 平成25年1月26日 | 「薬物治療のほかにすべきこと-生活習慣の見直しとストレス解消のすすめ-」 会頭:相場節也(東北大学大学院医学系研究科皮膚科学分野教授) 場所:仙台 |
第19回 平成26年2月2日 | 「ステロイド治療を総括する」 会頭:秀 道広(広島大学大学院医歯薬保健学研究院統合健康科学部門皮膚科学教授 場所:広島 |
第20回 平成27年2月14日
| 「かゆみ」 会頭:水谷 仁(三重大学医学部皮膚科教授) 場所:三重 |
第21回 平成28年2月27日 | 「治せないアトピー性皮膚炎」 会頭:片桐一元(独協医科大学越谷病院) 場所:埼玉 |
第22回 平成29年1月28日 | 「考えよう 治療に難渋するアトピー性皮膚炎」 会頭:加藤則人(京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学教授) 場所:京都 |
第23回 平成30年2月10日 | 「アトピー性皮膚炎の難治化の要因を考える」 会頭:中村晃一郎(埼玉医科大学皮膚科学教授) 場所:埼玉 |
第24回 平成31年2月16日・17日 | 「新時代の標準治療を探る」 会頭:波多野豊(大分大学医学部皮膚科学教室教授) 場所:大分 |
第25回 令和2年2月9日 | 「アトピー性皮膚炎の長期寛解維持を実現するために」 会頭:天野博雄(岩手医科大学皮膚科学講座教授) 場所:盛岡 |
第26回 令和3年2月6日・7日 | 「温故知新」 会頭:井川健(獨協医科大学皮膚科学教室教授) 場所:宇都宮市(WEB開催) |
第27回 令和4年2月5日・6日 | 「LONG TERM CONTROL」 会頭:室田浩之(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 皮膚病態学 教授) 場所:WEB開催 |
第28回 令和5年2月18日・19日 | 「アトピー性皮膚炎診療のすそ野を広げる」 会頭:金子 栄(益田赤十字病院 皮膚科部長) 澄川 靖之(すみかわ皮膚科アレルギークリニック 理事長・院長) 場所:札幌市・ロイトン札幌(ハイブリッド開催) |
第29回 令和6年2月3日・4日 | 「治療を届ける〜どうするアトピー〜」 会頭:本田哲也 (浜松医科大学皮膚科学 教授) 場所:浜松市・アクトシティ浜松コングレスセンター (ハイブリッド) |
第30回 令和7年 2月1日・2日 | 「アトピー性皮膚炎治療の新たなる航海〜私たちが目指すべきもの〜」 会頭:中原剛士 (九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野 教授) 場所:福岡市・電気ビル共創館&みらいホール |
第31回 令和8年 2月ごろ | 会頭:加納宏行(岐阜市民病院 皮膚科部長) 小澤 麻紀(東照宮駅前皮ふ科クリニック/東北大学 皮膚科) |